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新茶の季節ですね!

こんにちは!店長の児玉です!

だいぶ暖かくなり新茶の季節となりました。

今年も坂元園製茶様へお茶摘みの見学に行ってまいりました。

今回は、スイス、イタリア、アメリカから日本の本物のお茶を求めて見学にきておりお茶を手で摘み取る経験をされておりました!

私も一緒にお茶摘みの手伝いさせていただくことになりお手伝いさせていただきました。

今では本当に少数のお茶農家でしか手でお茶むということをしておらず大変貴重な経験ができました!

 

お茶を摘む時は一芯二葉(真ん中を「芯」、1番目の葉、二番目の葉)から5センチ下の部分を摘み取っていきます。

摘む時は付け根をつまみ曲げていくと、ポキリと折れて切れます。

積んだ芽はすぐにカゴにいれて加工場に持って行かれます。

運び入れられたお茶は工場にてその日のうちにすぐに蒸します。(すぐに蒸すことで酸化を防ぐ)

ここで蒸されすぎた葉が何枚か混入するだけで、全ての茶葉が発酵してしまい全て捨てなければなりません。

製茶の工程で一番大事な工程なのでとても真剣な空気感の中、蒸し工程が行われます。

この毎年できる微妙なお茶の変化を見極め、最適な加工をするのが職人の技なのです。

蒸し工程を経たらゆっくりと水分を飛ばし揉みながら乾燥させていきます。

坂元園では通常よりも揉み工程を多くし、ゆっくりと水分を飛ばしながら揉むことで旨味が引き立つように工夫し、玉露の製造をしております。

各製造工程で異変がないか、毎回チェックします。煮出した時に水色が赤くなると発酵もしくは酸化している可能性があり、飲んだ時に香りを感じたり苦味を感じるとお茶の旨味成分が逃げ出している証拠となるそうです。

ここから更に揉んで細く伸ばしていき、荒茶が完成します。

そこから更に茶葉の品種をブレンドしたり火入れすることによって美味しいお茶に仕上げて提供されております。

今回もお忙しいところありがとうございました!

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